Information

展覧会・その他活動情報
次回の個展は2017年9月8日〜22日(Gallery Suchi)開催予定です。
石居麻耶個展(仮)
​Gallery Suchi( 株式会社 ギャラリー須知 )
火ー土曜日 11:00ー19:00 (休廊=日•月•祝日)
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-17-13 第二井上ビル2F
2F, Dai-Ni Inoue Bldg, 2-17-13 Nihonbashi-kayabacho,
Chuo-ku Tokyo, 103-0025 Japan
tel / fax 03-6661-6393
http://www.gallerysuchi.com
e-mail: info@gallerysuchi.com

進捗状況
現在、10月刊行予定の文庫本表紙装画を1点担当・制作中です。
鯨統一郎さんの『猿蟹 saru・kani』の表紙装画を担当致しました。
STORY BOX (小学館)連載小説、黒野伸一さんの
『国会議員基礎テスト』の扉絵、最終回を迎えました。

イラスト・本の表紙装画等の制作は個展作品と並行して制作しております。
恐縮ですが、早め(2か月くらい前)にご連絡頂けますと助かります。
ご依頼に誠実に答えて制作出来るようにと思っておりますが、
個展等展覧会のスケジュールによっては、
対応が難しいときもあることをご了承下さい。
作品の雰囲気はMAYA ISHII's websiteでご確認頂ければ幸いです。
過去の仕事の作品も掲載しておりますので、よろしくお願い致します。
既存の作品の使用につきましても、
まずはメールにてご連絡よろしくお願い致します。

2017年01月20日

鯨 統一郎 『猿蟹 saru・kani』


鯨統一郎さんの『猿蟹 saru・kani』(小学館文庫)の表紙装画を担当させて頂きました。

今回は久々に主人公を中央に大きく配置しています。
登場人物がまるで猿蟹合戦のように分かれて争います。
表紙では、左右に分けて描きました。
独特な登場人物が面白く印象的で、その面白さを
少しでも伝わりやすく形に出来ればと思い描かせて頂きました。

内容紹介
騙した奴から奪い取れ! コンゲーム小説

蟹江静子は、老人ホームに入るために貯めた1千万円を、遠藤を首領とする詐欺グループに騙し取られてしまった。それを知った八原みちるは、蟹江に金を取り返そうと提案する。みちるは、以前悪人をターゲットにして金を奪っていったた詐欺師だった。
昔の仲間を集めて動き出したみちるが、遠藤に持ちかけるのは投資事業。バイオ発電に金を出させて、遠藤の分も奪おうと言うのだ。そこに、みちるを昔から追う警視庁の染田刑事が身辺を嗅ぎ回ってきた。さらに、謎の女性“河原崎聖子”が登場! 一体勝つのは誰なのか。
ミステリー界の奇才による、書き下ろしコンゲーム小説!

内容(「BOOK」データベースより)
蟹江静子は、老人ホームに入るために貯めた一千万円を、遠藤を首領とする詐欺グループに騙し取られてしまった。それを知った八原みちるは、静子に金を取り返そうと提案する。みちるは、以前悪人をターゲットにして金を奪っていた詐欺師だった。昔の仲間を集めて動き出したみちるが、遠藤に持ちかけるのは投資事業。バイオ発電に金を出させて、遠藤の分も奪おうと言うのだ。そこに、みちるを昔から追う警視庁の染田刑事が身辺を嗅ぎ回ってきた。さらに、謎の女性“河原崎聖子”が登場!一体勝つのは誰なのか。ミステリー界の奇才による、書き下ろしコンゲーム小説!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鯨 統一郎
1998年、『邪馬台国はどこですか?』でデビュー、作品多数。2015年、『冷たい太陽』が第十五回本格ミステリ大賞候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


猿蟹 saru・kani (小学館文庫) -
猿蟹 saru・kani (小学館文庫) -
posted by mayaishii at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Cover-page illustration | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

高嶋哲夫 『電王』


高嶋哲夫さんの『電王』(幻冬舎)の表紙装画を担当させて頂きました。

私は将棋に関しては全く詳しくないので、
今回の表紙装画はどういうものが描けるかなと心配な面もあったのですが、
作品の登場人物の心模様やストーリーの魅力が大きかったので、
出来るだけそれらが伝わるようにと思い、描かせて頂き、
このような表紙装画になりました。

内容紹介
7冠最強棋士vs.世界的AI研究者
お前がいるから、ここまで来れた――。
2人の絆が生んだ世紀の一戦の幕が上がる!

虚弱体質で寝込みがちだった相場俊之。極貧の母子家庭に育った取海創。級友に除け者扱いされる8歳の2人を結びつけ、救ったのが将棋だった。生活苦から抜け出すために勝負に心血を注いでいく取海につられ、相場も棋力を驚異的に向上させて、同時期に奨励会に入会。そして12歳で迎えた三段リーグ、最終戦で2人は激突した。取海が辛勝して最年少プロになり、惜敗した相場は棋界から去った――。20年後、全7タイトルを保持する取海はトップ棋士として初めて将棋ソフトと対局する。将棋界の威信を懸けた一戦。対戦相手は、人工知能研究で世界から注目を浴びる、かつてのライバルだった。

著者について
●高嶋哲夫
1949年、岡山県玉野市生まれ。1994年「メルト・ダウン」で第1回小説現代推理新人賞、1999年、「イントゥルーダー」で第16回サントリーミステリー大賞・読者賞を受賞。他の著書に『ダ-ティ-・ユ-』『ミッドナイトイ-グル』『M8』『Tsunami』『東京大洪水』『風をつかまえて』『乱神』『衆愚の果て』『首都感染』『首都崩壊』『富士山噴火』『浮遊』『日本核武装』など多数。


電王 -
電王 -
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2016年10月27日

はらだみずき 『名もなき風たち サッカーボーイズU-16』


はらだみずきさんの『名もなき風たち サッカーボーイズU-16』の表紙装画を担当させて頂きました。


サッカーを通して、サッカーがつなぐ人と人との間で、
主人公が成長してゆく様子が爽やかに吹く風のように描かれています。


風は目に見えないけれど、でも確かにそこに吹いていた。
少年たちの姿が心の中を駆けてゆく。
風の色は空の青と共にあるのかなと、そんな読後感が響き続けています。


内容紹介
無名の高校生16歳、リアル青春サッカー小説。

2011年、高校生になった武井遼介は、関東の強豪サッカー部に入部する。東日本大震災から1ヶ月、ふつうにサッカーができる現状に葛藤を抱きながら、遼介は新入部員約50名でスタートした部活に励む。しかし、全国大会を視野に入れたレベルの高い部内では、1年生チームの中ですらポジションを確保できずにいた。やがて1年生は2チームに分裂し、紅白戦が開催されることに。勝敗によって両チームの選手を入れ替えるサッカー版“大富豪”という特殊ルールで、遼介はチーム内での立場を思い知らされ、夏の1年生大会、ルーキーズ杯へと向かう――。

著者について
●はらだ みずき:千葉県生まれ。2006年『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』でデビュー。「サッカーボーイズ」シリーズは、『サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド』『サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド』『サッカーボーイズ 15歳 約束のグラウンド』『サッカーボーイズ 卒業 ラストゲーム』と続く大ヒットとなる。本作は、「サッカーボーイズ」の後継作となる新シリーズの第1弾。他の著書に『最近、空を見上げていない』『スパイクを買いに』『サッカーの神様をさがして』『あの人が同窓会に来ない理由』などがある。


名もなき風たち サッカーボーイズU-16 -
名もなき風たち サッカーボーイズU-16 -
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2016年02月11日

万城目 学 『ザ・万字固め 』(文春文庫)


万城目学さんの『ザ・万字固め 』(文春文庫)の表紙装画を担当させて頂きました。

『ザ・万歩計』の表紙装画と同じコンセプトで、
エッシャーの世界と万城目さんのエッセイの内容を反映した
不思議な世界を絵にしています。
読後に、表紙装画をもう一度見て頂き、
「あっ、これはあの話だな」と微笑んで頂けましたら幸いです。

内容紹介

エッセイなのに衝撃の結末!

熱き瓢箪愛から東電株主総会潜入記まで。奇才作家の縦横無尽な魅力満載のエッセイ集。綿矢りさ、森見登美彦両氏との特別鼎談も収録。
内容(「BOOK」データベースより)

ひょうたんへの限りなき愛。城崎温泉で構想した「タオル本」小説。台湾で「しゅららぼんコール」の不意打ちに出くわし、大阪市営地下鉄を戦隊ヒーローになぞらえる―。文庫化で、ブラジルW杯観戦記、畏敬する作家・車谷長吉への追悼など10篇を新規収録。迷想する。旅する。栽培する。縦横無尽!奇才マキメのエッセイ集!


ザ・万字固め (文春文庫) -
ザ・万字固め (文春文庫) -
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2016年01月30日

喜瀬雅則 『牛を飼う球団』


喜瀬雅則さんの『牛を飼う球団』(小学館)
表紙装画を担当させて頂きました。
今回、ノンフィクション小説の表紙装画は初めて描かせて頂くということもあり、
今まで以上に試行錯誤しながら、細かいところまで気を遣いました。
野球の世界にとどまらず、切り開いてゆける明日への力のようなものがある、
そういう雰囲気を込めて描かせて頂いたつもりです。
内容紹介

前代未聞の「プロ野球×地域創生」物語

経営難で球団存亡の危機に瀕していたプロ野球・独立リーグの四国アイランドリーグプラスに所属する球団「高知ファイティングドッグス」。しかし、若き実業家・北古味鈴太郎がオーナーに就任することで事態は大きく変わっていく。鈴太郎は前例のない取り組みで球団を活性化させ、無謀とも思える球団の黒字化を目指していく。そのなかで始めたのが「牛を飼う」ことだった――。
●序章 異質の光景
●第1章 運命に導かれ
●第2章 理想の町を創る
●第3章 牛を飼う
●第4章 農業事業部
●第5章 ベースボール・ツーリズム
●第6章 最貧国からの挑戦者
●第7章 野球好きの女医
●第8章 「主将」と「県議選」
●第9章 真夏のご褒美
●終章 孫の手貸します


【編集担当からのおすすめ情報】
本書は、1つの野球チームが実際に起こした“奇跡”の物語です。作品の中では、独立リーグをずっと取材し続けてきた著者だからこそ引き出せた、球団職員たちの「ホンネ」が満載。高知球団の「プロ野球×地域創生」を体現した個性溢れる取り組みは、野球に興味がない人でも楽しめます。小説のようにドラマチックなノンフィクションです。

内容(「BOOK」データベースより)
プロ野球独立リーグ「高知ファイティングドッグス」が生んだ奇跡の地域創生ノンフィクション!





牛を飼う球団 -
牛を飼う球団 -
posted by mayaishii at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Cover-page illustration | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする