Information

展覧会・その他活動情報
次回の個展は2017年9月8日〜22日(Gallery Suchi)開催予定です。
石居麻耶個展(仮)
​Gallery Suchi( 株式会社 ギャラリー須知 )
火ー土曜日 11:00ー19:00 (休廊=日•月•祝日)
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-17-13 第二井上ビル2F
2F, Dai-Ni Inoue Bldg, 2-17-13 Nihonbashi-kayabacho,
Chuo-ku Tokyo, 103-0025 Japan
tel / fax 03-6661-6393
http://www.gallerysuchi.com
e-mail: info@gallerysuchi.com

進捗状況
現在、10月刊行予定の文庫本表紙装画を1点担当・制作中です。
鯨統一郎さんの『猿蟹 saru・kani』の表紙装画を担当致しました。
STORY BOX (小学館)連載小説、黒野伸一さんの
『国会議員基礎テスト』の扉絵、最終回を迎えました。

イラスト・本の表紙装画等の制作は個展作品と並行して制作しております。
恐縮ですが、早め(2か月くらい前)にご連絡頂けますと助かります。
ご依頼に誠実に答えて制作出来るようにと思っておりますが、
個展等展覧会のスケジュールによっては、
対応が難しいときもあることをご了承下さい。
作品の雰囲気はMAYA ISHII's websiteでご確認頂ければ幸いです。
過去の仕事の作品も掲載しておりますので、よろしくお願い致します。
既存の作品の使用につきましても、
まずはメールにてご連絡よろしくお願い致します。

2004年03月27日

Maya Ishii's Profile

石居麻耶/Maya Ishii

1978  千葉県生まれ
2002  東京藝術大学 美術学部 デザイン科卒業
2004  東京藝術大学大学院 美術学部 デザイン専攻描画造形研究室修了

【個展】
2004  レスポワール展 石居麻耶個展(銀座スルガ台画廊 / 東京)
      石居麻耶個展 −親愛なる日々の光景−(ごらくギャラリー / 東京)
      石居麻耶展 −日々、心に残りゆくもの−(ピガ画廊-PIGA1- / 東京)
2006  石居麻耶展 −彼方より来たるもの−(ごらくギャラリー / 東京)
2007  石居麻耶 paper works (YOKOI FINE ART / 東京)
2008  石居麻耶個展 −見果てぬ夢 One day,one life,one more dream−
      (Bunkamura Gallery / 東京)
2009  「東京少年少女」(YOKOI FINE ART / 東京)
      「海の歌」(YOKOI FINE ART / 東京)
2010  「きらきら」(YOKOI FINE ART / 東京)
2011  「星の還る街」 (西武池袋本店 アート・ギャラリー / 東京)
2011  石居麻耶×万城目学 −ILLUSTRATION−(YOKOI FINE ART / 東京)
2012  石居麻耶 イラストレーション展 『アスクレピオスの愛人』
      (ROPPONGI HILLS A/D Gallery / 東京)
2013  石居麻耶 個展 「記憶」「余映」(YOKOI FINE ART / 東京)
2014  石居麻耶 個展 〜光と記憶の空隙(HAZAMA)〜(Bunkamura Box Gallery / 東京)
      石居麻耶展 「Tokyo Light」(ROPPONGI HILLS A/D Gallery / 東京)
      石居麻耶展 −心にきらめくもの−(そごう横浜店6階美術画廊)
      石居麻耶展 −心にきらめくもの−(そごう千葉店7階美術画廊)
2015  「石居麻耶展」海のきらめき(ちばぎんひまわりギャラリー / 東京)
2016  「石居麻耶展」海のきらめき(ちばぎんひまわりギャラリー / 東京)


【グループ展等】
2005  財団法人佐藤国際文化育英財団 第13・14回奨学生美術展(佐藤美術館 / 東京)
2007  アートフェア東京2007(東京国際フォーラム / 東京)
      YOKOI FINE ARTオープニング展 『挑戦』(YOKOI FINE ART / 東京)
      Art in Dojima 2007(堂島ホテル/ 大阪)
      Bunkamura Art Show 2007-extreme meet-(Bunkamura Gallery / 東京)
      ART BEIJING 2007(National Agricultural Exhibition Center / 北京)
      東京コンテンポラリーアートフェア2007(東京美術倶楽部 / 東京)
2008  D-party展 (77gallery / 東京)
2009  ART TAIPEI 2009 (Taipei world trade center / 台北)
2010  ART TAIPEI 2010 (Taipei world trade center / 台北)
      quartet –コドウする絵画- (西武池袋本店 アート・ギャラリー / 東京)
2011  "YOKOI FINE ART COLLECTION" (YOKOI FINE ART / 東京)
2014  装幀画展U〜文学とアートの出逢い〜(PALETTE GALLERY パレットギャラリー麻布十番 / 東京)
2015  CDジャケットアート展U(PALETTE GALLERY パレットギャラリー麻布十番 / 東京)
2016  「レクイエム展V ―東北へのエール―」(ギャラリー ア ビアント / 東京)
      「第7回 うちわと風鈴展」(ギャラリー ア ビアント / 東京)

【受賞】
2001  安宅賞奨学金賞受賞
2002  東京藝術大学美術学部デザイン科卒業制作 デザイン賞受賞
2004  東京藝術大学大学院美術学部デザイン専攻描画造形研究室
      終了制作 サロン・ド・プランタン賞受賞

【出版】
2005  画集『或る日々の光景』初版発行(新風舎 / 東京)

【パブリックコレクション】
佐藤美術館
八千代松陰高等学校
船橋市立医療センター
posted by mayaishii at 14:08| about me | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Illustration works

2003年
  ・『立川文庫傑作選 「太閤と曾呂利」』
   (野花散人/角川ソフィア文庫)表紙挿画を担当

2005年
  ・女子聖学院中学校・高等学校の広報チラシの絵を担当('05〜 )
  ・『通学路』(宮田珠己/『少年文芸』掲載小説)挿絵を担当
  ・「名作平積み大作戦」(NHK)
    『R62号の発明』(安部公房)の紹介ムービーイラストを担当
  ・『まぼろし』(生田紗代/新潮社)表紙装画を担当

2006年
  ・『鴨川ホルモー』(万城目学/産業編集センター出版部)表紙装画を担当
  ・聖学院大学の依頼でチャペルと構内風景の絵を制作('06〜)

2007年
  ・『終着駅』(白川道/新潮文庫)表紙装画を担当
  ・『野性時代』(角川書店)連作小説『ホルモー六景』(万城目学)の挿画を担当
  ・『鹿男あをによし』(万城目学/幻冬舎)表紙装画・章扉挿画を担当
  ・『漁師志願!』(山下篤/新潮社)表紙装画・挿画担当
  ・『わたしをさがして』(佐伯紅緒/世界文化社)
    表紙に作品(『或る日々の光景』収録作品)採用
  ・『ホルモー六景』(万城目学/角川書店)表紙装画・章扉挿画担当
  ・「魔法のエピグラム −君を励ます言葉がある−」(NHK)
    エンリコ・フェルミのエピソードのイラストを担当
    (2007年1月29日(月)22:00〜22:45 BS-hi BS-2)
  ・「世界らん展日本大賞2007」に協賛している資生堂のらん展限定販売化粧品
    パッケージの蘭の花(パフィオぺディルム・デレナティ)の挿画を担当
    (2007年2月24日〜3月4日/東京ドーム)
  ・知るを楽しむ「歴史に好奇心」(NHK)セットデザイン・イラストを担当
    (4月:日中二千年 漢字のつきあい/加藤徹)
    (6月:あの人は何を食べてきたか/柳家花禄)
  ・東京新聞連載記事「子どもと大人のあいだ」(青木信人)
    イラスト制作担当(2007年10月〜)

2008年
  ・別冊文藝春秋連載『プリンセス・トヨトミ』(万城目学)扉絵を担当
  ・『しゃぼん玉』(乃南アサ/新潮文庫)表紙装画を担当
  ・『オンリィ・イエスタデイ』(志水辰夫/新潮文庫)表紙装画を担当
  ・『ザ・万歩計』(万城目学/産業編集センター)表紙装画を担当
  ・「新春ハイビジョン中継 エジプト文明・母なる大河ナイル」(NHK)使用イラストを担当
    (2008年1月1日、2日、3日 BShiで3夜連続放送)
  ・資生堂のらん展限定販売化粧品のパッケージの
   蘭の花(カトレア・ドゥイアナ)の挿画を担当
    (2008年2月23日〜3月2日/東京ドーム)

2009年
  ・『プリンセス・トヨトミ』(万城目学/文藝春秋)表紙装画・章扉絵を担当
  ・文庫版『鴨川ホルモー』(万城目学/角川書店)表紙装画・目次挿絵を担当
  ・浜田省吾公認ファンクラブ会報誌「Road&Sky」表紙イラストを担当(155号〜160号)
  ・『純潔ブルースプリング』(十文字青/角川書店)表紙装画を担当
  ・『お稲荷さんが通る』(叶泉/産業編集センター)表紙装画を担当

2010年
  ・『太陽の村』(朱川湊人/小学館)表紙装画を担当
  ・文庫版『幸せまねき』(黒野伸一/小学館文庫)表紙装画を担当
  ・文庫版『鹿男あをによし』(万城目学/幻冬舎)表紙装画を担当
  ・『ザ・万遊記』(万城目学/集英社)表紙装画を担当
  ・『D列車で行こう』(文庫)(阿川大樹/徳間書店)表紙装画を担当
  ・『ザ・万歩計』(文庫)(万城目学/文藝春秋)表紙装画を担当
  ・「小説すばる」連載『偉大なる、しゅららぼん』(万城目学)扉絵・挿絵を担当
  ・『そのころ、白旗アパートでは』(伊藤たかみ/講談社)表紙装画を担当

2011年
  ・『幸福な会社』(文庫)(阿川大樹/徳間書店)の表紙装画を担当
  ・文庫版『プリンセス・トヨトミ』(万城目学/文藝春秋)表紙装画・章扉絵を担当
  ・『偉大なる、しゅららぼん』(万城目学/集英社)表紙装画・章扉絵・挿絵を担当
  ・『空色バトン』(笹生陽子/文藝春秋)表紙装画・章扉挿画を担当
  ・『普天間よ』(大城立裕/新潮社)表紙装画を担当
  ・『会社、売ります! 幸福な会社』(阿川大樹/徳間文庫)表紙装画を担当
  ・『限界集落株式会社』(黒野伸一/小学館)表紙装画・アイコンを担当
  ・「週刊新潮」連載『アスクレピオスの愛人』(林真理子)イラストを担当('11〜'12)

2012年
  ・『お稲荷さんパワード』(叶泉/産業編集センター)表紙装画を担当
  ・『アスクレピオスの愛人』(林真理子/新潮社)表紙装画を担当
  ・『ぼくらの近代建築デラックス!』(万城目学×門井慶喜/文藝春秋)
    表紙装画・扉絵を担当
  ・『じらしたお詫びはこのバスジャックで』(大橋慶三/産業編集センター)
    表紙装画・扉絵を担当

2013年
  ・『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』(万城目学/角川文庫)表紙装画を担当
  ・『仮釈放』(吉村昭/新潮文庫)改装版表紙装画を担当
  ・『生還の海』(岡崎大五/徳間文庫)表紙装画を担当
  ・『経済特区自由村』(黒野伸一/徳間書店)表紙装画を担当
  ・『ぼくの最高の日』(はらだみずき/実業之日本社)表紙装画を担当
  ・『ブルー・ゴールド』(真保裕一/朝日文庫)表紙装画を担当

2014年
  ・「パピルス」連載小説『あの人が同窓会に来ない理由』(はらだみずき)扉絵を担当
  ・『スパイクを買いに』(はらだみずき/角川文庫)表紙装画を担当
  ・『あやかしの小瓶』(松尾清貴/小学館文庫)表紙装画を担当
  ・『藍のエチュード』(里見蘭/中央公論新社)表紙装画を担当
  ・『走れ、健次郎』(菊池幸見/祥伝社)表紙装画を担当
  ・『脱・限界集落株式会社』(黒野伸一/小学館)表紙装画を担当

2015年
  ・『ディーセント・ワーク・ガーディアン』(沢村凛/双葉文庫)表紙装画を担当
  ・『東京帝大叡古教授』(門井慶喜/小学館)表紙装画を担当
  ・『この国の空』(高井有一/新潮文庫)表紙装画を担当
  ・『ぼくらの近代建築デラックス!』(万城目学×門井慶喜/文春文庫)表紙装画を担当
  ・『本日は遺言日和』(黒野伸一/実業之日本社文庫)表紙装画を担当

2016年
  ・『牛を飼う球団』(喜瀬雅則/小学館)表紙装画を担当
  ・『ザ・万字固め』(万城目学/文春文庫)表紙装画を担当
  ・文庫版『東京帝大叡古教授』(門井慶喜/小学館文庫)表紙装画を担当
posted by mayaishii at 00:00| about me | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月25日

「心にきらめくもの」の姿

「心にきらめくもの」の姿/石居麻耶




「心にきらめくもの」の姿

「心にきらめくもの」。それは私にとって常に「希望」です。「心にきらめくもの」。
それを私は、日々、毎日を見つめ、方向を定め、歩みを進めて変化してゆくもの、
日々更新し続けるものであると考えています。
当たり前のように見ている景色、様々な情景。
そのなかにふと心に響く場面を見つけることがあります。
私が形にしたいと願う「心にきらめくもの」とは、
「予期せぬ未来や未だ知られざる明日」があるからこそ・・・
未来が全ては分からないからこそ見出せる「希望」と言えるのかもしれません。



気付いてゆくこと

迷いも不安も、喜びも悲しみも、予感も何らかの期待も、白も黒も混沌も、
そういうようなことが全て含まれた大海のような心の海。
闇雲に心をざわつかせるのではなく、心に打ち寄せる波を見つめていると、
そこにふときらめく光景、心を掴む光景があることに気がつきます。



光が問い、影が語る

日々、心にきらめくものがあり、映りゆくものがあり、語りかけるものがある。
そういったものを捉えようとするとき、日常にある光と影の織り成す光景には、
目の前にある道を歩いてゆこう、走り出してみよう、と思わせるものが
きちんと存在していると思えたのでした。ささやかに、力強く。



明日へと歩み続ける日々

言葉にならないものがゆっくりと語り始めるときに、
私はひとつの光景を描こうと思い立ちます。
それは新しい季節に向けた伝言、常に捉え続ける明日への予感なのかもしれません。
手を伸ばしたら、ほんの少し触れることが出来た明日へのきっかけ。「きらめき」。
訪れの予感。希望に満ちた光景。闇から光に手を伸ばすような、そんな希望。
ときに戸惑ったり、心揺れてしまうこともあるけれど、
表現出来るものがどういうものになるか、私は考えながら歩み続けようと思います。
そして、「日々、心にきらめくもの」を大切に、今日も作品制作を続けています。
posted by mayaishii at 17:47| about me | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする