Information

展覧会・その他活動情報
10月24日に個展が終了致しました。 次回の予定は後ほど。

進捗状況
浜田省吾さんの公認ファンクラブ会報誌
「Road&Sky」の表紙イラストを担当させて頂いています。
(155号〜160号までの予定)

叶泉さんの『お稲荷さんが通る』(産業編集センター)の表紙装画を担当させて頂いています。
11月13日(金)発売です。

10月24日に個展が無事終了致しました。
イラストの仕事は、浜田省吾さんの公認ファンクラブ会報誌
「Road&Sky」の表紙イラストを担当させて頂いています。
2か月に1点のペースで全6点担当予定です。
他に、来年に向けて女子聖学院のポスター、広報のイラストを
年末辺りから制作する予定です。

ご依頼には誠実に答えて制作出来るようにと思っておりますが、
普段制作している作品と極端にかけ離れた内容のご依頼は
対応が難しくなることをご了承下さい。
作品の雰囲気はホームページ等でご覧頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

板にアクリル絵の具を使用して描く絵画形式の作品は、
原則的にはイラストのようにご依頼に答えて制作という形を取っていませんので、
ご理解頂きたく存じます。
絵画形式の作品は、既存の作品(データ)を使って頂くことをお願いする形となります。

既存の作品の使用、その他掲載作品に関するお問い合わせは、
作品やデータはYOKOI FINE ARTにありますので
YOKOI FINE ARTにご連絡よろしくお願い致します。
(掲載していない作品も多数、YOKOI FINE ARTにあります)

ご依頼に沿って制作するのは
紙にペンで描くイラスト形式の作品とさせて頂いています。
アーティストとしての作品とイラストの仕事を区別するためですので
どうかご理解とご協力をよろしくお願い致します。

2009年11月13日

叶泉『お稲荷さんが通る』


11月13日(金)発売予定の
叶泉さんの『お稲荷さんが通る』の
表紙装画を描かせて頂きました。

叶泉さんは第9回ボイルドエッグズ新人賞を受賞した方で、
『お稲荷さんが通る』がデビュー作です。
ボイルドエッグズ新人賞といえば
万城目学さんが『鴨川ホルモー』で京都を舞台に
摩訶不思議で感動的な世界を書かれていましたが、
叶泉さんの『お稲荷さんが通る』は
100年後の京都を舞台に独特の物語が繰り広げられています。
比較するよりも読んでみると、素通り出来ない何かを覚えます。



普段制作している作品とは一転して違って、
紅色や朱色、赤い色をメインに使いました。
作品を拝読させて頂いたときのイメージがこういう色合いなのです。
主人公を真正面で大きく描いたのも今作の装画が初めてです。
私にとっては、なかなか無い新たなきっかけになった装画といえるかもしれません。

叶泉さんにしか紡ぎだすことの出来ない物語に
装画という形で、少しでも花を添えることが出来ていたら幸いです。



・『お稲荷さんが通る』(叶泉/産業編集センター)

Boiled Eggs Online
posted by mayaishii at 00:36| Comment(2) | TrackBack(0) | ■Cover-page illustration | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

想いの行方


物事が何となく空回り。
度重なる偶然の不運。
タイミングの悪さとすれ違い。

布に染み付いたしみを取ろうとしたのに、
かえってどんどん広げてしまったときのような
思うようにならない出来事が重なると、
空が晴れていても
目の前が「晴れ」にはならなくなってしまう。

何かが過剰になるとバランスが崩れる。
崩れたバランスを元に戻そうとして
何かがまた過剰になれば、別の何かも過剰になり
そうして”しみ”はじわじわと染み込んでゆく。

ピアノのキーに人差し指を置いて一音奏でる。
音。
その音が聞こえなくなるまで静かに耳を澄ませてみる。
多くを望まず、多くを期待せず、
心のざわめきの静まるまで。

日々の身近な出来事が、さりげない出来事が、
希望の空に変わるまで。
posted by mayaishii at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

浜田省吾さん公認ファンクラブ会報誌「Road&Sky」157号


秋も深まってきました。
引き続き、浜田省吾さん公認ファンクラブ会報誌
「Road&Sky」の表紙イラストを担当させて頂いています。



第3回目の「Road&Sky」157号のイラストは
秋らしい色あいと紅葉に囲まれた
浜田省吾さんの影をモチーフにしました。

普段はあまり絵の中では使わない色を
このイラストではたくさん使いました。

秋というのは、何かの終わりと何かの始まりが
共存しているような季節に感じます。

季節の印象を大切にして、心に留まる場面を見つめながら
1点1点イラストを描いてゆきたいと思っています。



これまでのイラスト
浜田省吾さん公認ファンクラブ会報誌「Road&Sky」155号
浜田省吾さん公認ファンクラブ会報誌「Road&Sky」156号
posted by mayaishii at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ■Cover-page illustration | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする